保険相談のご案内

保険と一口で言っても、沢山の保険会社から沢山の保険商品が発売されて、内容は様々。選択するにも一苦労ということはありませんか?こんなに身近な保険でも、内容はというと、他人まかせで意外とご存じない方もいらっしゃいます。
まず、保険を選ぶ時の一番重要なことは、目的をもって加入すること。そして、ご自身に必要な保障を見定め、ご自身が理解出来る保険を選択することです。やみくもに保険の資料を取り寄せても情報に溢れるばかりです。お客様のご要望に適した商品のご紹介、保険に関する疑問について、当社(株式会社山中保険事務所)がお応えします。お気軽にご相談ください。

ご家族の生活に備える保険

終身保険・定期保険・収入保障保険

万一(死亡)の場合の整理資金から、残されるご家族の生活保障まで、目的にあった保険の種類を選ぶことが大切です。また最近では、ご夫婦で家計を支える共働き世帯が多くなってきており、家計への影響を考えると、ご夫婦それぞれに保障のご準備をお勧めします。

終身保険・定期保険・収入保障保険

病気やケガに備える保険

医療保険・傷害保険・特定疾病保障保険

医療保険・傷害保険・特定疾病保障保険

思わぬ入院や通院の出費は家計に影響を与えます。入通院が長くなる傷病の場合は、なおさらです。プライバシーを保つため、また快適な環境での療養を望まれる場合、個室を希望される方は少なくありません。その場合の差額ベッド代は大きな出費となります。日額保障タイプや治療費を補償するタイプなど、ご自身にとって最適な保障をお選びください。

がんに備える保険

がん保険

最近のがん治療の傾向として、入院は比較的短く、一方で通院治療が多くなってきています。なかには長期にわたる通院費の負担により、治療を断念ということも・・・。日額保障タイプのほか、公的医療保険の適応外となる自由診療まで補償するタイプ、用途を問わず診断時に一時金を受け取れるタイプなど、各種取り揃えております。

がん保険

カーライフに備える保険

自動車保険・自動車損害賠償責任保険

自動車保険・自動車損害賠償責任保険

どんなに安全運転を心がけていても、思いがけず事故の当事者となってしまうことがあります。事故によるおケガ、車の修理代、亡くなられた場合のご遺族への補償など、思わぬ高額な賠償責任を負うことも。相手方への賠償はもちろん、自分のケガや車にも備える時代です。車検切れにもご注意ください。

住まいに備える保険

火災保険・地震保険

自分が火元とは限りません。隣近所の火災損害が及んだら・・・?
「失火法」により、軽過失による火災の場合、賠償責任は問えません。
大切な財産(建物・家財)は、自分で守ることが必要です。地震保険もお忘れなくご加入ください。

火災保険・地震保険

個人年金保険・介護保険

学資保険

学資保険

子どもが幼稚園に入園してから高校を卒業するまでに、公立、私立によりますが約574万~1838万円(※)かかると言われ、その後、大学入学時に出費のピークを迎えます。子育て世代は住宅ローンを抱えておられる世帯も多く、計画的なご準備をお勧めします。

※出典:文部科学省/ 「令和3年度子供の学習費調査」

老後に備える保険

個人年金保険・介護保険

長寿大国日本、長いセカンドライフが待っています。ゆとりある老後生活のために計画的な資金のご準備をお勧めします。また老後の不安といえば「介護」の問題です。公的介護保険を利用しても自己負担がかかります。将来の経済的不安の解消に、ぜひ備えておきたい保障です。

個人年金保険・介護保険

経営リスクに備える保険

経営リスクに備える保険

生命保険・任意労災保険・賠償責任保険

事業保障対策、死亡退職金・弔慰金対策、勇退退職金対策、相続・事業承継対策、また従業員(事業主・役員含む)の万一の労働災害や、事業遂行に伴う法律上の損害賠償責任など、永続的な安定経営の一助となる保障(補償)を取り揃えております。

このホームページは各保険の概要について説明したものです。
取扱商品、各保険の名称や保障(補償)内容等は引受保険会社によって異なりますので、
詳細については当社(株式会社山中保険事務所)または引受保険会社にお問い合わせください。
また、ご契約にあたりましては必ず「重要事項説明書」「ご契約のしおり‐約款」をよくお読みください。
保険に関するご相談などございましたら、お気軽に当社(株式会社山中保険事務所)へご連絡ください。